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スリープスプリント治療ってなに?

いびきのこと、睡眠のこと、気になること。

いびきは睡眠中に気道が狭まることによって起こります。空気の通りが悪くなって振動して音になるのです。ほとんどの場合、横になっている時に舌根が下がって、気道を塞いでしまうのが原因です。
このいびきには注意が必要です。いびきは主に、単純いびきと、睡眠時無呼吸症候群の症状としてのいびきとに分けられます。特に後者の場合、治療が必要になってきます。
セルフチェックをしてみましょう。睡眠中のことは家族に聞いてみるのも良いかもしれません。
寝ている時に、いびきをかく、呼吸が乱れる、呼吸が止まる、息苦しいと感じる、夜間多尿、寝汗をかいている、などがチェックポイントです。
起床時には、熟睡感がない、ドライマウスになっている、偏頭痛がする、などです。
日中は、強い眠気がある、疲労感がある、倦怠感があるなどで、これらに多く当てはまる人は要注意です。

なにが危険?睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に時々呼吸か止まることによって体内の酸素が減少していきます。その酸素不足を補うために心拍数が上がり、体への負担となります。
断続的に目覚めているのと同じで、しっかりと休息がとれなくなってしまうのです。
この影響が日中の眠気を引き起こしてしまうと、判断力の低下、作業効率の低下、居眠り運転など、それに伴うリスクも危惧されます。
そして睡眠時無呼吸症候群は、脳梗塞や脳卒中、心臓病、高血圧、糖尿病などさまざまな生活習慣病を合併するなど、体全体に悪影響を及ぼすことにも繋がります。
スリープスプリント治療により、寝ている間に軌道に空気が流れるようになれば、いびきが減って眠りが深くなり、疲れを取ることができるようになります。


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