>

睡眠時無呼吸症候群の危険性とスリープスプリント治療

睡眠時無呼吸症候群のさまざまな原因

長期にわたりいびきをかいたり、無呼吸が起こる睡眠を続けていると、先ほども述べた生活習慣病、脳血管障害や心臓病などを招く危険性が高くなります。さらには記憶力の低下なども起こってしまう可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群は、仰向けで寝るよりも横向きで寝た方が気道が塞がるのを軽減できたりと、睡眠中の姿勢に関係があることもあります。また、飲酒にも注意が必要です。アルコールを摂取して寝ると普段以上に筋肉が緩んでいびきをかいてしまうリスクが上がります。そして肥満も原因の一つとなります。喉の辺りに脂肪が付くと、舌も太くなり気道を塞ぎやすくしてしまう危険性があります。
まずはファーストチョイスとしてはスリープスプリント治療が簡便でしょう。

マウスピースを作るまでの治療の流れ

スリープスプリント治療の流れとしては、まず内科など専門の検査機関で検査をしてから、診断書を持って歯科医に診てもらうのが望ましいです。診断書があればスリープスプリント治療に対して保険も適用されます。
歯科医院にて1回目は、問診や検査などを経てスリープスプリント(マウスピース)の型取りをします。2回目には作成されたスリープスプリントの試着、調整があり、問題がなければ取扱いの説明を受けて、そのまま持ち帰ります。通常はこのように2、3回の通院で出来上がります。その後は持ち帰って、睡眠中に着用するだけなので、この治療法は比較的手軽な方法と言えるかもしれません。携帯にも便利です。専用のケースに入れて旅行などにも持ち運べます。


この記事をシェアする